2留大学生の考えている事

1浪・1留はたくさんいても2留以上は滅多にいない。珍しいこの存在がどんな事を考えているのか。

いざとなれば自殺すると言う引きこもりの論破は不可能

引きこもりに「この先どうするの?」「いつまで怠けてるの?」と説教をすると「いや親が死んだら自殺するだけだから」と言うのはネット上ではかなり良く見るパターンです。正直言ってこれを言う引きこもりを言葉で説得するのは不可能ですね。なぜなら、人は必ず死ぬと言う完全なる事実を直視してしまってるからです。若者が「生きる意味はあるのか?」の問いをすると「本質的には意味が無い」「その意味を探してる為に生きている」「だからこそ生きているのを楽しむんだよ」等の答えが山のように帰ってきますが、これって死をとらえられてないから言える事ですよね。死は絶対的な物なのだからこれに対して「でも」「だから」みたいに言葉を接続するのは無理なんです。この事を知ってか知らずか感覚的に知ってるのかは個人により違いますが、自殺を口に出す引きこもりは知っています。

本当に自殺できるのかどうかは怪しいし何だかんだ生にしがみつく可能性も高いですが、言葉による対話をしてるのだから絶対的な物である死を言及してる引きこもりの事を言葉で説得するのは無理なんです。

じゃあ結局どうやれば説得出来るのか?言葉が無理なら行動しかありません。確かに死ぬ事は確実ですが普通の人がやってるように、自分が産まれ「させられた」事、自分が死ぬ事を見ないようにしながら寿命が尽きるのを待つように引きこもりを動かす事です。寄りそうだの否定しないだの色々言われてますが、ようは感情を揺さぶれば良いのです。感情の残ってる初期の引きこもりなら優しく接するのも良いですが、進行が進み一見普通だが虚無感すら無くなり本当に空っぽになった状態、虚ろな目をして周囲で何が起きても無反応みたいな廃人みたいな所まで来たら引きこもりの僅かな感情を増幅できるように周囲もマイナスの感情を見せたほうがまだましです。仮にそれにより傍若無人で手に負えなくなってもそれ位は覚悟してください。

まあ、そもそも引きこもりになること位子供作る前に想定すべきですが…これについては僕の頭に何年もある「反出生主義について」で書きたいと思います。この2年位で随分ネットで見かけるようになりましたが、思考停止で子供産め産め言ってる人を反転させただけの思考停止で子供産むな産むな言うだけの感情的な自称反出生主義者が多いです。この反出生ブームは何なのかについても書けたらいいなと思います。