2留大学生の考えている事

1浪・1留はたくさんいても2留以上は滅多にいない。珍しいこの存在がどんな事を考えているのか。

続,冷水シャワーの効果

この間の記事は怪しいオカルト本みたいな話になってしまったので今日は冷水シャワーで体験した様々な事を普通に書きます。

痩せやすくなる(体には悪いかもしれない)

体重を減らすには摂取カロリー量<消費カロリー量になればいいわけですが、その為に食事制限や運動が推奨されるわけです。消費カロリーは基礎代謝(1日何もしなくても勝手に使われるエネルギー)+運動による消費ですが、大抵の方は後者の運動に注目してランニングを始めるわけです(人によっては筋肉量の増加による基礎代謝量の増加も狙って筋トレを始めますが)。でも、冷水シャワーを浴びれば食事制限も運動も無しに痩せやすい体になる事が出来ます。人の体は体温を一定状態に保つようにシステムがあり、これによって体内の様々な代謝が安定しています。そこで冷水シャワーとか水風呂に長時間浸り体温を下げる事で、失った体温を取り戻すためにエネルギー消費が起きるので運動をしなくても痩せやすくなるのです。ですが、体内の代謝で動いているタンパク質や酵素はある程度は温度変化に対応してると言っても、無駄に冷蔵庫から食品を出し入れするのがダメなように品質が悪くなる可能性もあるでしょう。その為、精神修行のつもりでない限りは芯が冷えるまで浴びるのは辞めといた方が良いです。

肌が綺麗になる

肌がスベスベになりました。普通に体が温まった状態で浴室から出ると開いた毛穴から水分がどんどん外に逃げるので、化粧水等で水分を補給して乳液やクリームで膜を張るのでしょうが、冷水シャワーだと毛穴が閉じたままなので水分が外に逃げないのでしょう。序盤だけぬるめのお湯で毛穴を少し開き以降は冷水シャワーに切り替える事で化粧水等に頼らずに汚れを落としつつ肌の水分が逃げないと思います。

意識がハッキリする時間が増える

前回の記事でも書いた内容ですが改めて書きます。引きこもりや、そこから復帰した人は自分が存在している意識が肉体と噛み合ってる状態をどれだけ持続できるかで今後が決まります。油断すると意識が飛んで朝かと思ったらいつの間にか夜になっていてその間はどうやら冷蔵庫のドアを無意味に開け閉めしたり寝てただけみたいだとうっすら思い出せる程度です。冷水と言う肉体が驚くような外部からの衝撃を定期的に加える事で浴びている瞬間だけでなくそれ以外の時間でも意識がハッキリする時間が増えました。

よく眠れる

寝つきはかなり良い方なのですが更に良くなりました。冷えた体が少しずつ温まってくる感覚に意識を向けるとすぐに眠れます。

ガス代が安くなる

これは頻繁にシャワーを浴びる夏時期にはとても有効です。プロパンガス物件だととんでもない値段が請求されるので、2回浴びる日は1回は全て冷水で済ませる等工夫すると数千円は安くできます。

 

こんなところでしょうか。意識をハッキリさせたい方は、浴びる時に冷たさを内側にしまい込んで「これは冷たいんだな」と頭で落とし込まないでください。落とし込むと急に楽になりますがそれはダメです。特に引きこもりの方は理性が肥大化しているのでこれをやってみようと思えば出来てしまうと思います。でもそうなるとせっかく意識が目覚めるチャンスを捨ててしまう事になります。冷たさを冷たさのままで体全体で感じてください。今時期は水が温いのでペットボトルに水を入れて冷蔵庫で冷やしたものを使うと秋以降の本番の練習になるでしょう。

【駄文&少し危険】無気力な人にオススメする冬の冷水シャワー、水風呂の効果

寒い時期の冷水シャワーは少しでも危険を感じたら即座に中止してください。お風呂場と脱衣所の寒暖差で心臓麻痺が起きる事例が多発している通り体が弱ってる人にはかなり危険です。また、特に科学的根拠は無いし、試しにやってみて何かが起きても当方は責任を負えません。

ここでの"無気力な人"は少し前の僕のように学校や職場にも行けず、かと言ってどこかに遊びに行くわけでも無く本当に家でボーッとして1日を過ごすような方を指してます。PCを起動するも30分も見てられず、続いてゲームを起動するもキャラ選択ボタン押した段階で疲れてしまい、コントローラーを床に置きテレビ画面は自動電源オフで切れてしまい部屋にはゲーム機のファンの音が鳴り響き続ける…。働いたり学校に行くわけでも無く、暇つぶしの遊びすら出来ず本当に何もできない状態。いわゆる"引きこもり"経験があり、それも当初の焦りや周囲からの圧力を感じられる段階を超えてしまった方は上記の経験に加えて「自分の肉体がある気がしない」「意識が薄くなって部屋一杯に広がっていく」「心臓の鼓動が不気味に感じる」「少し彩度が高いだけの夢なんじゃないか?と考える」等はあったと思います。もう完全に内に閉じてしまい外部からの情報を遮断し、意識まで薄くなり生きながら死んでるような状態です。こうなると自分の中から現状をどうにかしようと言う意志みたいなものは完全に鎮火しているので外部からの大きな力が無いとどうしようも出来ないんですよね。以下の記事にあるように長期間の引きこもりの方ほど暇つぶしすら出来ない位気力が無くなります。

headlines.yahoo.co.jp

 

じゃあこういう人はどうすればいいのか?内側に埋没した意識を表に引っ張り出せばいいわけですが、嫌でも外に意識を向けざるを得ない状況、つまり自身の肉体の危機を与えてやればいいのです。ぼんやりと歩いていたけど明らかに不審者が通りの向こうにいたら、急に頭が冴えてくるし、林の中からガサゴソ音が聞こえてきたらこれまた頭が冴えてくるでしょう。これと同じです。災害の時に今まで引きこもりだったのに急に率先して動き出したと言う話がネットにあるように外部からの危機は有効なのです。

ナイフだって自分が持っていれば何も怖くないように、ここでの危機とは自分の意志で回避できないことが重要です。実は起動すれば後は自動で脅威を与えてくる存在が1つだけあるのですが…それが冷水シャワーを頭から浴びることです。

あれを頭から浴びたら前後は間違いなくいつもと違う頭の冴えがあります。もちろんオススメは寒い時期なので、この記事を書いてる段階では残念ながら効果は薄いです(もっと早くブログ始めればよかった)。でも今まで経験が無い方にはこれでも少しは呼吸が苦しいとか頭が締まる感覚を味わえるでしょう。鈍ってた頭が少し活性化した程度なので、かつての自分の平常モード位でしょうが、この冴えがある間に何が何でも自分は生きている、自分は肉体がある、自分は生きなければならないと何度も何度も頭の中で繰り返すのです。怪しい団体の修行みたいですが、俗に言う気力とかいう奴は結局は根性論も無いと湧いてきません。「俺はどうにかするぞ!」と言う気が無いととどんな名医も薬も役に立たないように、最初の火は根性です。

お気づきでしょうがこれはリストカットとかOD等の自傷の一種でもあります。痛みが自身の存在を確かめさせてくれて、一時的にですが意識が肉体に戻り、この世での生活が出来るようになるのです。自傷は一見ろくでもないですがこれに一時的に頼らざるを得ない人もいるのです。

僕の場合は留年しようがしまいが親等の外部は無関心だったので、何も無ければ自分も自分に無関心の状態になり今でも引きこもっていたでしょう。何とか学校に戻ってきたのは、半分くらいは水道が凍結する時期に頭から浴びまくった冷水シャワーのお蔭だと思います。あの時の息苦しさや、もし自分が何もせずに大学を辞めて転落していったら最後はこんな風に誰かに遊び半分で殺されたり、海に投げられるのかもしれないと思ったら心機一転までは行きませんが、とにかく学校だけは卒業しようと意識を向けられました。たかがシャワーでwwwと思うかもしれませんが、水温が0度近い水はタイタニックの事故等で分かる通り容易に死ぬし、風呂と脱衣所の寒暖差で心臓麻痺がおこったり、水責め等の拷問があるように水や急激な寒暖差はとても危険な存在です。

寒い時期の冷水と言う強烈なパワーで揺さぶりをかけてやる事で埋没していた意識が少しでも戻れば後の事もよく考えられるでしょう。

寒い時期の冷水シャワーは少しでも危険を感じたら即座に中止してください。お風呂場と脱衣所の寒暖差で心臓麻痺が起きる事例が多発している通り体が弱ってる人にはかなり危険です。また、特に科学的根拠は無いし、試しにやってみて何かが起きても当方は責任を負えません。

お金の無い大学生は何を食べれば良いのか?

いつものようなしみったれた記事では無くたまには楽しい事を書いてみます。大学生は余程家が大金持ちでは無い限りはお金のやりくりに苦労するだろうし、その少ないお金の中で最も始めに削られるのは付き合い以外の食費です。でも、僕もそうでしたが食費を削って栄養バランスの崩れた食事をずっと続けていくと早起きが出来ないとか集中力が続かない等の悪影響が現れます。こんな些細な事から転落して僕のように留年する事だって十分にあり得ます。そうならないように安くて栄養バランスが取れて調理が楽な物があればいいけどそんな都合のいい食品は無いので自分がよく食べてる物をリストアップしました。

以下の食品を食べていればそこそこ生活できます(あくまで、そこそこです。余裕あるなら肉や野菜を適宜追加してください。)

結構お金がかかりそうに見えますがそうでもありません。プロテインは2000円ちょっとしますがそれ以外を揃えるのには6000円もあれば最低限十分です。小麦粉を水で伸ばしてすいとんやプレーンお好み焼き作ったり、そこら辺のタンポポヨモギを食べる、海が近いなら爬虫類の餌であるミールワームを食パンや野菜の切れ端で育てればイソメ等を買わなくても安価で大量に餌になるし最悪ミールワームは直接食べれる等節約はまだまだ出来そうですが、手間や衛生面や精神的な物を考えるとやはりスーパーやネットで買える物を揃えるのが良いでしょう。

基本の調理方法は赤字の食品は全て混ぜて炊飯、青字はひじきの煮物、残りの黒字はこれらに適当に組み合わせて食べればOKです。赤字で出来る雑穀ご飯もどきは想像以上に膨らむので量があるしビタミンA以外は完璧と言っても良い位栄養豊富です。日常でガンガン消費されるビタミンB群はニンニクが補います。某栄養ドリンクの匂いは完全にニンニクですが、あれはニンニクのビタミンBが人体に有効な構造をしてるのでわざわざ栄養ドリンクにまでしているのです。また、押麦にビタミンB添加された黄色っぽい奴を買うと更に補えます。ビタミンAですが実はひじきが少し含んでいるのと卵とトマトと唐辛子が豊富に含んでいます。また、ソイプロテインが唐突に見えるでしょうが、実はソイプロテインのアルギニン含有量はエナジードリンクの比にならない位含まれています。米や豆類が多い事からタンパク質量は足りていますが、これは朝の忙しい時、お菓子を食べたいけど我慢したい時、小腹がすいた時、ちょっと頑張りたい時等に飲める万能食品として利用します。

色々ネットに出回る節約術がありますが、僕のレシピの最大の特徴は長期保存可能なものがメイン食材であることです。1度買っておけばOKなので時間が無かったり面倒くさがりな人には特にもってこいですね。初めにも書きましたが、あくまで「そこそこ」なので少しお金に余裕あるなら他に肉や野菜も食べてください。サプリメントを揃えるのも良いでしょう(ビタミンA,D,E,Kは取り過ぎ注意)。自分はこれをベースに生活しており昔より体調が良くなってますが、人それぞれ体は違うのであまり鵜呑みにはしないでください。肉体・精神のバランスは適切な食事や運動が大切です。

自殺出来ない=本当は死にたくない説は本当なのか?

パソコンを大学に忘れてしまい約1週間も更新が空いてしまった。こういう間抜けな事の積み重ねで遅刻や欠席などの無機的な仕組みでも不利になるし、人同士の付き合いのような有機的な仕組みでも問題が起こってしまうのだ。

ネット上では自殺をしようと思ったけど足場を蹴れなかった、手すりを乗り越えられなかった、薬と酒をたくさん飲んだが怖くなり知り合いや親に電話してしまった、みたいな自殺未遂体験談が山ほどある。何かのまとめサイトでもSNSでもそうだがこれに必ず付くコメントの1つに本当は死にたくなかったんだよ!。自殺出来なかった=生きたいと言う事なんだよ!がある。

この手の話は疑ったり中身を吟味せず、これを言ってくれた事自体に対する感謝や言葉の響きみたいなのが重要なのだが自分はどうしても疑ってしまう。生きるとか死ぬとかが絡むと途端に話が出来なくなったり、いきなり説教してきたり思考そのものを放棄する人が多いが、特に自殺なんて生きていないと行えない事なのだから、ご飯を食べるとかジョギングをする等と大きなくくりで見たら同じ領域なので、自殺について考えて見る事も別におかしく無いと思う。

何でこんな捻くれた事を考えだしたのかは僕が留年した事がきっかけだ。当然留年は体調不良や勉強不足や人間関係等の複雑な事柄の組み合わせでなってしまった事だが、単に卒業だけするなら勉強さえ出来ていれば何も問題は無い。しかし、去年や一昨年の僕は勉強しようと頭で思っていても何故か寝たきりかゲームをやってしまい(30分位しか集中が持たなかったけど)1日が終わっていた。そんな時に、勉強しようと頭で思っていても何故かゲームしたり掃除をやって1日が終わると自殺しようと思ったけど出来なかったは同じじゃないか?が突然頭に湧いてきて今では正にその通りだろうと考えている。「勉強しようと思ったけど出来なかった」は別に留年生でなくても9割以上の人は経験があると思う。その時の心情を思い出してほしい(今まさにその状況の人もいるかもしれない)。

「勉強しなきゃ…あーなんで俺ゲームやってるんだ」「落第になったらまずい。就活までに単位は一通り取っておきたいのに…」「赤点だったらお小遣い減らされる…」→その後勉強が不足していたのでテストはボロボロで意地悪な先生がみんなの前で「お前だけ赤点だぞ!」と大声で言いふらす。さて、この直後に誰かから勉強したくなかっただけなんだろ!と説教されたら間違いなく勉強する気持ちはあった!と反論したくなるだろう。

・何故か動けない自身への怒りや、これを行うか否かで発生する事はしっかり分かっているのにそれでも"何故か"勉強出来なかった

・自殺しようと思ったが"何故か"体が動かなかった

やっぱり同じだ。この"何故か"の"何故"に代入されているものがストッパーになっていて実行出来ないわけだ。この得体のしれないモノ=本当は死にたくない気持ちに結び付けるのは間違いなく実行しようとは考えていたのだから無理がある。

長くなったのでこの先の理由をざっくり書くと、頭で考えてる部分と体は別物だから実行出来なかったのだろう。雑に言えば飛んできた蠅は大して危険では無いと思っても咄嗟に回避するのと自殺できない事は同じで、本能が勝手に体を動かすから頭では全く反対の事を考えていても制御しきれないのだ。だから最初の言葉を書き換えるなら、

本当は(あなたの肉体は)死にたくなかったんだよ!。自殺出来なかった=(あなたの肉体は生存を最優先するようになってるから頭で考えてる事は無視して勝手に体を制御してまで)生きたいと言う事なんだよ!

が正しいだろう。肉体は魂の牢獄とか、理性で情動を抑えるとかとか古代ギリシャの話にもつながりそうですね。これと関連して頭で考えた事は実行できるはずみたいな理性の絶対視を理性では無く感情的に絶対視してる事についても書けそうだ。引きこもり問題なんて精神面で弱っているから頭ではまずいと思ってるのに動けない人が大多数だろうに。まだいくらでも書けそうだけどさすがに支離滅裂すぎる。思いついたことをそのまま書くスタイルだけどさすがに酷過ぎるからこれ位にしときます。

やっぱり言語って限界だらけ

言語化は情報を削ぎ落すと書いてきたが、そうであるなら言語を使いながら単に言葉の意味だけではなく読み上げた時のリズムやそこから想起するものが元の情報にどれだけ近づけるかが重要だ。「玉ねぎ、にんじん、じゃがいも」とパソコンを用いて明朝体で打ち込み印刷したメモだけ見ると「カレーライス」「肉じゃが」「オニオンスライス、馬の餌、ソラニンの分析」等と想起するものにバラつきが多く出る。だから表現方法を考えないと上手くいかない。

僕の目の前にある白いコップについて書く時に単に「白いコップが机に置いてある」だけでは全然足りない。かといって「数年使った少し灰色がかった内側に茶渋のついたコップ」等とどんなに言葉を継ぎ足しても目の前のコップそのものを表現できない。このコップそのもの(多分これがプラトンが初期から散々言ってる物そのものの話だと思う。イデア?)を表現も出来無いし、僕が五感で感じたこのコップに対する頭の中の像を表現するのに正攻法では無理なので、コップと言う単語を使わないほうがむしろ近づけることだってある。まずは僕の頭の中で特に何の役割としてコップが存在するかを考える事が重要だ。飲み物を入れる物が100%ではないだろう、もちろん時と場合でパーセンテージは変化するが紙の上に乗せる重石にもなれば、太陽光からの遮蔽物にもなる、マウスを動かす時の障害物にもなるし、ロウソク立てにもなる。太陽光からの遮蔽物としても東から昇って西に落ちる過程でコップの影は変化するので光から守りたいものを全ての時間で庇う事は出来ない。時間によってコップと太陽の強さの不等号は変化するし、真上から光を落す蛍光灯相手なら敗戦確実だ。

コップは飲み物を入れるための物として作られただろうがその役割を果たしている時間は圧倒的に少ない。お茶を入れて20時間放置とかは余程疲れてるか飲み忘れて外出でもしない限りは無いし、実際に飲み物が入ってる時間なんて1~2時間位だろう。他の時間は上に書いたとおりに重石の用途や、水切り籠や食器棚を飾るディスプレイとして存在する時間がほとんど。僕の場合は机に置いてる時間が長いし、風から紙を守る為に載せる事が多いからコップは重石としての役割が重要だし飲み物を入れる用途は2番目以降だ。

じゃあコップの事を「円柱状でくぼみがある重石」とでも呼ぶか?これでもコップをまとう雰囲気やオーラのような物を表現できない。そして、この雰囲気を本物に出来るだけ直接の説明なしに表現できる人が文豪と呼ばれるのだろう。俳句もそうかもしれない。松尾芭蕉の有名な「古池や蛙飛び込む水の音」も単に文字から読み取れる情報だけでなく彼が見た光景の雰囲気が何となくわかる。しかし、これも本物の雰囲気の情報では無く別系統から攻めていった結果似たような雰囲気になった、と言う方が正しい気がする。

挨拶とは何か

こんばんは!

挨拶に僕はずっと悩まされてきた。挨拶と言う行動自体に意味はあるが、こんにちはと言うとか手を振るとか挨拶で行う行動自体には意味が無いから何だか変な感じがしてどう扱って良いか未だに分からない。これの有無で即座にクズ認定されたり、これをするだけでどんなに仕事が出来なくとも嫌われまではしないとかよく見かけるが、たかが挨拶程度で評価が変わると言うのが本当に分からない。

挨拶はお互いがする事で敵意が無い事を証明し合う、と言った儀式行為らしいが逆に言えば「世のほとんどの人はデフォルトでは自分以外の人間を敵だと思ってる」と言う事だ。いやいや、むしろこの発想の方が攻撃的で怖くないか?僕は挨拶が有ろうが無かろうが、露骨に悪口を言ってくるとか殴ってくるとか無い限りは評価無し(0)なのだが、僕は今まで挨拶してこなかった人たちからは敵だと認識されていたわけだ。これを考えると高校時代の僕はほとんど挨拶してなかったから変人扱いされてたのだと今なら納得できる。

まあ別に変な奴扱いまでは良いとして、そこから虐めてやろうとか困らせてやろうと言うのは更に分からない。これが野生動物みたいにテリトリーの争いと言うなら分かるが、学校でも職場でもある程度は共同体という物が形成されていてこれの破壊はアウトである。挨拶をしない側も乱しているが、だからと言って排除にかかったら精神病になり引きこもって障害年金生活保護を受給したり、発狂して備品や機材を壊しにかかる事も十分ありえる。僕は生活保護等の社会保障は昨今の風潮と逆でどんどん手厚くするべきと考えてますが、それを負担する普通の労働者なり、予算を考えてる国からしたら出来れば減らしたいでしょう。減らしたいなら少しの我慢でそういう予備軍を保護しないといけません。おかしくなってしまったら結局は自分たちの仕事や負担が増えて面倒になるだけです。首尾よく綺麗に追い出してもそこからどんどん転落して行って最終的にニュースに乗るような大犯罪を起こされたらこれまた自分たちを追い詰める事になる。こう書くとどうしようもない人は丁重にもてなすべきと書いてるように思うでしょうが正にそうです。確かに不公平ですがかつてのように座敷牢だの口減らし等はNGとされる社会になっている以上は逆に全力で保護しなければ最終的には普通に頑張っている人に負担が出るのです。予防接種と同じで少しの痛みに耐える事で症状が軽くなる事を目指すのが今後目指していく社会です。

なんか全然違う話になった。またいつか書いてみよう。最後に関連リンクを貼っときます(こっちもまだ未完成だけど)

 

ryunen-daigakusei.hatenablog.jp

 

どうしようもない人を放置するのは正しいのか?-前半-

本屋では「バカとは関わってはいけない」「成長しない人とは縁を切れ」みたいな新書が大量に並び、ネットでも同様な話をよく見かけます。この風潮を考えるなら2留もするような僕はどうしようもない人に区分されるので周囲の人達は僕と縁を切る事が当然とまで行かなくても、極力関わらずに放置しておくことがベストになります。しかし僕はその風潮に反してどうしようもない人こそ助けてやらないとまずい事になると考えています。自分が以下に書くことは「要は俺を助けろと言ってるだけだろ」と思うでしょうが所がどっこい、彼らを助ける事は自分の身を守る安全対策なのです。

こちらは内閣府が今年の3月に行った生活状況に関する調査です。

生活状況に関する調査 (平成30年度) - 内閣府

これは引きこもりの長期化が見られることから今まで調べてこなかった40歳以上の引きこもりについて調査をしてみました、と言った内容です。その結果が中高年の引きこもりが約61万人、全体では100万人以上引きこもりが存在してるのではないかと言った恐ろしい推計が出てきました(調査結果を全て見るのは大変ですから以下に日経新聞の記事のリンクを貼ります)

www.nikkei.com

これは大々的に発表されたので覚えてる方も多いでしょうがこれを見て何を思いましたか?「いい歳してすねかじり」「こりゃ大変だ。国は何故放置したんだ」等々あるでしょうが、この人たちは自分と同じようにこの世に存在していて今も呼吸をしてるし、ご飯を食べトイレに行き本を読んだりゲームやったりパソコンをいじってると言う事を想像できましたか?自分の親や恋人や友人と同じくらい存在を意識できましたか?

まずは彼らが存在してる事をハッキリと認識しなければ問題は見えてきません。また、引きこもり=どうしようもない奴と僕が認識してるように思うかもしれませんが、引きこもりとは風邪をひいている等と同じで「状態の一種」です。風邪そのものはろくでもないですが感染者自身がバカだとか劣ってると思う人はいないでしょう。それと同じで引きこもりは多種多様な原因の積み重ねで"なってしまった"("なった"では無く受動的な"なってしまった"です)だけなので、引きこもりの方の人格等を貶めるわけではありません。引きこもり現象にいわば罹患してしまった状態をどうしようもない状態だと言うだけです。

話は戻りますが、100万人以上の人が今この瞬間も家に籠ってたまに散歩する位で、労働をして賃金を稼いでいないわけです。これがそのまま進むと彼らを養う親の死、もしくは貯金の枯渇によりろくに食事も出来ないような状態になるのは1秒考えれば分かるでしょう。ここまでは誰でも想像がつくし彼ら引きこもりだって分かってます。でも、この後の事を真面目に考えてる人は一気に少なくなります。

僕が凄く不思議に思うのは

引きこもり=人間のクズで自堕落で甘えてる存在

と世間では大多数の人が思ってるのに、そんな人達が自分の衣食住が脅かされたらどんな行動をするかを考えていない事が不思議でなりません。社会が受け入れてくれなくて何の恩恵も受けてないのだからこちらだって我慢はせずに犯罪も含めてありとあらゆる手段で生き延びるぞ!となる事は当然ありえますよね。(実際、引きこもりの人は世間で言われてるようなヤバい人は少ないと思いますが、どんな人でも窮地に陥ったら少々の倫理は外れてしまうので結果的に世間で言われてるようなヤバい人になりえます。)

そこまで考えずとも、引きこもり相手に何を世間では考えてるのか?を見ると「強制労働させる」「野垂れ死にさせる」みたいなのがネットでは大真面目にポンポンと出てきます。

いやいや、21世紀ですよ?仮にも先進国ですよ?何世紀前の考え方ですか?と思わず言いたくなる位彼らの人権を軽視してる考えだらけです。義務を果たさないと権利が云々とか言う人もいますが人権に関しては人として産まれて生きてる間は無条件で与えられてる物で、これを侵す事は許されません。だから彼らも当然生きていく権利があります。

 

後半では引きこもり含めて、どうしようもない人相手にはどうすればいいかを書いていきたいと思います。