2留大学生(元)の考えている事

1浪・1留はたくさんいても2留以上は滅多にいない。珍しいこの存在がどんな事を考えているのか。

書きたい事はあるけど体が動かない

2週間近くも何も書いていないですね

実は卒業論文とは別に所属する学部の先生の前での実験結果発表会みたいなのが必須なのですが笑いにならないレベルの大失敗でした。笑ったり怒ったりする前に憐れみの目とか見てはいけないような物を見たような目で見られました。もし僕が逆の立場でもそんな目で見てしまうと思いますね。これについてはいつか別記事で書くかもしれません。

それよりも卒業論文です。そんな発表会に一応出ただけあってデータもあるし箇条書きもあるし、先行研究である先輩の修士論文(日本語版)もあるので、実験方法とかはコピペは当然しませんがほとんど同じ文章を書くだけです。でも、全く頭が回らず、かりんとう食べてコーヒーを飲んでゲームとかやるわけでも無く寝てるだけです。(禁カフェインしてたのに毎日1Lのコーヒーを飲み始めた)。

この400文字程度書くのに丸1日かかるんです。書こうと思えば5分でかけるのに。本当は明日出すつもりでしたがまだ2日位かかりそう。

普通の授業の単位もたぶん大丈夫なので10月には実家に戻りいよいよニートになりますが、現在のダウナー型留年生活と引きこもりは所属の差と言う大きな差はありますがかなり似た存在であるので何かしら続けていきたいと思います。とにかく少しでも文字起こしとかして頭使わないとマズいので。